カテゴリー「ローカル線」の記事

2017年9月12日 (火)

【18きっぷでJR加古川線を乗り歩く】

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 8月26日土曜日。18きっぷミニ旅行で播但線を巡り、続いて加古川線へとやって来ました。姫路駅でまねきそばを頂き、普通で加古川へ移動しました。この夏は播州へよく足を運んだものです。まねきそばはこの夏3度ほど食しました。

17_08_26_5381  加古川からは久々に乗る125系で加古川線ミニ行脚です。厄神行きのため単行でも席が埋まる程度の乗りでした。

17_08_26_5407  加古川から2つ目の神野で下車。例によって各駅行脚です。神野では行き違いのため103系と125系が並んでくれました。その分折り返しは30分待ちになってしまいましたが・・・それでも加古川線は厄神以遠は60分毎の運転となるため、このあたりはまだまだ便利です。

17_08_26_5427  神野駅は駅舎が建て替えられたのか小奇麗な駅舎になっていました。有人駅でみどりの窓口もあり、このあたりでは結構利用者がいる駅のようです。

17_08_26_5482  先ほどの厄神折り返しの125系単行が戻ってきて、これに乗って日岡に移動しました。

17_08_26_5520  日岡駅はなかなかレトロな感じで、造られたレトロ感ではなく、実質的なレトロ感が出ていていい感じでした。かつての映画寅さんに出てきそうなとは言えませんが、現代の寅さんなら出てもおかしくない駅舎です。もっとも今の時代寅さんみたいな稼業があったら大変でしょうね。フウテンの寅さんも交通費で破産してしまいそうです。

17_08_26_5532  日岡での折り返しに時間があったので、近くにある日岡神社へ足を運んでみました。安産の神様としてこの辺りでは結構有名な神社のようで、参拝客が車で来る姿を結構見かけました。電車で来た人はミーのみでした。

17_08_26_5580  このあと厄神止まりの電車で厄神へ移動。さくさくと各駅を行脚した播但線と違って加古川線行脚はあまり効率がよくありません。厄神では三木鉄道の痕跡を見て、草が生えたかつての線路敷を眺めて30分暇をつぶしました。

17_08_26_5827  厄神からは60分毎の待ち時間地獄を覚悟して社町まで足を延ばしてみました。なんで社町かというと、駅の隣にある地球儀風の建屋が気になったからです。ふれあい館らしいですが、利用している人は見当たりませんでした。町おこしで色々なものが造られていますが、目立つのはいいですが、なかなか中身が伴っているものは少ないですね。

17_08_26_5867  駅舎のように見えるが実は駅舎ではない地球儀風の建屋が目立つ社町駅。ここで折り返して加古川から新快速に乗って撤収しました。

17_08_26_5936  帰りに千里丘で東京メトロ13000系甲種と75レを両撮りしてから帰りました。

17_08_26_5947  13000系甲種とちょうどすれ違うかのように通過していったEF65-2090牽引の75レ。

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2017年9月10日 (日)

【18きっぷでJR播但線を乗り歩く】

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 8月26日土曜日。この日は朝から18きっぷで播但線、加古川線ミニ遠征に出てました。この夏はチカ鉄ばかりでしたね。広島行くつもりだったんですが・・・。朝から竜巻でも起こるんじゃないかという強風が吹き荒れる中、茨木駅へ何とか辿りつきました。茨木発5時45分の快速で姫路まで移動。18きっぱーとの席取り争いを制して窓側を確保してゆっくりと眠りにつきました。新快速がない時間帯の快速はやはり混み合いますね。神戸から先でよく混んでいました。

17_08_26_4930  姫路から今や貴重化している103系播但線電車に乗って仁豊野へ。播但線も朝からまぁまぁ乗ってましたが、席にありつくことはできました。

17_08_26_4947  仁豊野駅はなかなかレトロな駅舎でしたが、利用者は意外に多く、姫路方面へ向かう人が列をなしていました。

17_08_26_4985  仁豊野から今度は姫路方面へ移動。野里まで4両編成の普通で移動しました。さすがに姫路行きは土曜とは言え、朝の時間帯とあって混み合っていました。

17_08_26_4999  野里駅は今回訪問しなかった京口駅とともに高架駅です。駅舎は地上にあり、如何にも国鉄時代に造りましたという感じの駅舎でした。

17_08_26_5128  続いて溝口駅に移動。ゆっくり見て回るつもりが、対向列車が来ると分かって急ぎ見て回っただけで終わりました。なかなかきれいな駅舎になっており、反対側のホームにもICカード読取機が置かれた改札ができていました。

17_08_26_5199  続いて砥堀駅に移動。こちらは無人駅ですが、しっかりICカード読取機とモニターが設置されていました。近年は無人駅でも近代化が進んでいますね。

17_08_26_5227  砥堀駅は右側通行のため、上下列車が反対側に停まる感じで、少々違和感を覚えます。地方私鉄などではよく見る光景ですね。

17_08_26_5268  とりあえず最終目的地の福崎に到着。福崎はさすがに駅の規模が他の駅より頭一つ出た感じでしたね。さすがは特急停車駅です。

17_08_26_5315  柳田國男の出身地ということもあり、かっぱのゆるキャラが出迎えてくれる福崎駅。このカッパはかわいらしいですけど、椅子に座っている奴はリアルな感じで、夜見ると薄気味悪そうでした。

17_08_26_5355  福崎からは当駅始発の普通姫路行きで姫路へと戻りました。

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2017年8月28日 (月)

【JR姫新線乗り歩き~贅沢なローカル列車キハ122・126系に乗る~】

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 8月12日土曜日。朝からサンライズ出雲91号を撮影したものの、計画よりかなり遅延して来たので、18プチ旅行も計画変更です。岸辺から新大阪へ出て、新大阪から新快速で姫路までひとっ飛び。新大阪から乗車する策で席を確保して、姫路までゆっくり眠れました。姫路から姫新線のプチ旅行です。

17_08_12_0114  キハ127系2両編成の播磨新宮行きに乗り込みます。久しぶりですね姫新線。8年ぶりぐらいでしょうか。この列車でお隣の播磨高岡へ移動。車内は帰省客がいるのか、2両編成なのに混雑してました。

17_08_12_0190  播磨高岡駅を見物して30分後の普通で余部へと向かいます。播磨高岡では30分毎運転のため行き違いがあります。姫路行きの単行キハ122-5がやって来ました。これにも後で乗ることになるでしょう。

17_08_12_0293  播磨高岡から余部までは余部行きのキハ127系2両編成に乗車。こちらはさすがに空いてましたね。余部までは30分毎の運転で、当駅止まりは到着後折り返さずに、佐用寄りにある車両基地へと戻っていきました。

17_08_12_0254  余部駅は中途半端に古い駅舎でした。そろそろ建て替えが必要なのでは?余部からは時間の都合で太市をパスして本竜野へ移動しました。

17_08_12_0454  本竜野駅は立派な橋上駅舎で、山陽線の竜野に対して、こちらが本家と言わんばかりに“本”を付けるだけのことはあります。駅舎は竜野に対して圧勝してますね。

17_08_12_0376  立派な駅ながらも列車が到着しないと人は疎らです。この辺りがローカル線の課題でしょうね。駅は物凄く立派になっていても、人を集めるための魅力に乏しい駅ばかりです。

17_08_12_0460  本竜野からは東觜崎を飛ばして播磨新宮へ移動しました。毎時1本の運転はここまでで、ここから先は佐用方面への列車に乗り換えです。ちなみに姫新線列車は、佐用、上月で分断されており、上月以西は岡山県に入るため、キハ122系やキハ127系の乗り入れはありません。本数も格段に少なくなります。

17_08_12_0498  折り返しの時間が短かったので、あまりじっくり見られませんでしたが、播磨新宮駅も駅だけは立派でした。本竜野と同様に、集客力があるものを駅周辺に呼び込まないと、列車利用にも結びついていきませんね。このあたりはロードサイド中心の街づくりから変えていかなければならないので、一長一短にはいきません。

17_08_12_0513  折り返しの前に佐用方面からの単行列車と連絡しました。これが結構乗っており、播磨新宮から席が埋まるほどの乗り具合になり出発し、姫路に近づくにつれ立客も満載になりました。

17_08_12_0553  姫路から本当は播但線巡りもやるつもりでしたが、朝のサンライズ出雲91号遅延の影響と、暑さにやられてバテバテだったので、姫路駅のまねきそばを食べて早々に引き上げました。帰りに屋根のある高槻でお盆前にまだ運転があった5087レを撮影して撤収しました。

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2017年8月25日 (金)

【丹鉄宮豊線・宮舞線を乗り歩く】

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 8月5日土曜日。丹鉄乗り回しの旅の続編です。久美浜駅に着いて、一息ついて、再び折り返します。

17_08_05_8762 ホームにはくろまつが回送されて来て停車してました。夕方の運用があるのでしょうかね。これはさすがに乗れないので、普通で折り返します。

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久美浜から宮津まではもはや直通なので、車内でゆっくりできました。朝からの疲れがどっと出た感じですっかり眠りこけてしまいました。気が付けば宮津に着いていました。

17_08_05_8940  宮津でも乗り継ぎ時間があったので、駅周辺を散策。駅前にコンビニがないので、ロードサイドのコンビニまで歩き増しあ。暑いです。コンビニ行って冷たいものが欲しいと思ったものの、冷たいものを飲む前に暑くなりました。

17_08_05_8841  宮津からは宮舞線の旅になります。丹後由良で撮影するつもりにしてましたが、如何せん雷様がゴロゴロ言ってたので、撮影は止めて、各駅探訪の旅に切り替えました。

17_08_05_9021  丹後由良駅からはかの有名な鉄橋は見えず、駅は平凡なローカル駅でした。

17_08_05_9010  丹後由良駅の待合室には由良川鉄橋を走る列車などの写真が飾られていました。なかなか力作揃いでした。

17_08_05_9123  1駅戻って栗田駅を見物。ととすてーしょんの呼び名の通り、駅舎内にミニ水族館があります。ただ、残念ながら駅舎は駅員不在のため施錠されており、中に入ることができませんでした。

17_08_05_9149  栗田駅からは部活帰りの高校生で満員のあおまつで西舞鶴へと向かいました。高校生で満員のため、由良川鉄橋はじっくり楽しむことができませんでした。こちらはまた次回ゆっくり来たいと思います。

17_08_05_9194  西舞鶴からはJRで帰るだけです。ちょっと寄り道するため、綾部まで特急まいづるでワープ。287系かと思いきや丹後の海がやってきました。JRに入ってもやっぱり丹後の海で、この日は丹鉄尽くしで終わりました。

17_08_05_9308  綾部駅を見物してから帰途につきました。帰りは園部までまったり2連ワンマン列車で、園部からは8連の普通で京都へと戻りました。京都市内は流動が活発なのか、円町あたりから席がかなり埋まり、二条からは前寄りの車両は立ち客が出ました。京都からの帰りの普通電車では、淀川花火大会開催のため女性専用車を解除しているというアナウンスがありました。JRも花火で多客が予想されるんですね。塚本からの利用者が多いのでしょうね。淀川花火での多客を避けて京都経由で帰ってきた甲斐もあり、家まで快適に帰れました。

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2017年8月22日 (火)

【丹鉄宮豊線を乗り歩く2~しらさぎの足湯に浸かり丹後半島行脚の疲れを癒す~】

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 8月5日土曜日。京都丹後鉄道の旅。与謝野駅を見物後、たんごリレーで天橋立まで戻りました。まさにミニトリップです。

17_08_05_8018  日本三景の一つ天橋立を見物・・・したのは車窓からだけでした。味も素っ気もない鉄旅行です。

17_08_05_8175  さすがに天橋立駅は立派な駅舎で、観光案内所なども併設されており、列車が着いた時には賑やかになります。ただ、列車が来ぬ間は閑散としており、天橋立観光の中心地というには少し寂しい感じがしました。

17_08_05_8182  駅の隣にある智恵の湯はまだ開いておらず、お湯に浸かることはできませんでした。もっとも暑過ぎて温泉に浸かりたいとも思いませんでしたけどね。

17_08_05_8305  続いて普通列車で網野へ移動。先ほど乗って来たたんごリレー号の丹後の海が折り返しのため休んでいました。

17_08_05_8348  ヨットの帆をイメージした駅舎はなかなかおしゃれな造りでした。ただ、駅は閑散としており、駅周辺は人もまばらといった感じでした。一応駅舎内には京丹後市観光情報センターも併設されており、京丹後市の中心駅となっています。

17_08_05_8482  折り返し待ちの丹後の海を使用した特急たんごリレーで峰山まで移動。またまた短距離を特急で移動しました。18きっぷもこんな感じで特急が使えたら便利なんですけどね・・・。

17_08_05_8494  峰山と言えば、名捕手ノムさんこと野村克也氏の故郷として有名です。これまでの駅よりも人も多く、峰山駅を利用する人は結構多かったです。ここで一休み。駅近くのスーパーで食料を調達。いやいや海の近くにあるスーパーでは寿司もうまいという勝手な法則に従い、海鮮丼をチョイスしてきました。駅の待合室で食べましたが、なかなかコスパも高く美味しかったです。お安く美味しく頂ける地方のスーパーのお寿司はお勧めです。

17_08_05_8540  続いて普通列車で夕日ヶ浦木津温泉に移動。丹後木津→木津温泉→夕日ヶ浦木津温泉と駅名が変遷してきたのは先の与謝野と同じです。

17_08_05_8550  ここでは小さな行基像も立つしらさぎの湯で旅の疲れを癒しました。温泉か?と思うぐらいぬるい湯でしたが、暑いさなかなのでそれで十分でした。

17_08_05_8584  この駅はローカル駅によくある棒線化された駅で、かつての対向ホームが草で覆われていました。

17_08_05_8604  普通列車で続いて向かったのは京丹後大宮駅。ここは4分ほどの滞在でなかなか派手な駅舎を撮って、対向列車に乗って移動しました。

17_08_05_8651  続いて久美浜までの移動中に行き違い待ちで停車した小天橋駅を見物。意外と海の近くを走らない丹後鉄道ですが、ここは海に近く、有名な海水浴場もあるようです。

17_08_05_8740  そして宮豊線最後の駅は久美浜です。なかなか立派な瓦葺きの屋根を持つ駅舎は、明治時代に存在した久美浜県庁を模したと言われています。ここで一休みです。近くに神社があったのでお参りして暑い中歩いたので、待合室で少し休憩してから折り返しました。丹後半島ならもっと涼しいかと思っていたら、大阪と同じぐらい暑かったです。

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2017年8月20日 (日)

【丹鉄宮豊線を乗り歩く1~魅惑の丹後山田鉄道資料館~】

17_08_05_7976  8月5日土曜日。18きっぷと丹鉄の天橋立まるごとフリーパスを使って北近畿を周遊して来ました。茨木駅でこの夏初の18きっぷを購入。11850円なり。高いか安いかはその使い方次第です。この日は元を取る程度の使用になりそうです。茨木発6時07分の快速で京都へ向かう予定でしたが、1本早い5時58分の普通京都行きに乗れました。これに乗ったのが若干のミスで、京都で時間があるので、立ち食いそばで腹ごしらえしてしまいました。これがいけなかった。余裕かましてそばを食ったばかりに、普通17_08_05_7955 福知山行きでは補助イスにしかありつけませんでした。18シーズンなんで、園部以遠へはそれらしき人が多く、部活動に励む若者も含めて亀岡からは立ち客が出る程の乗り具合でした。茨木を出た時には晴れていましたが、京都府内はドン曇りでした。今回は、撮り鉄ではなく乗り鉄なので、雨が降らなければ、ドン曇りでもなんでもいいですわ。京都から42分で園部に到着。ここで後ろ4両を切り離して2両編成で福知山へ向かいます。園部では大量下車があり、車内は立ち客がなくなりました。18きっぱーを除けば2両で十分といったところでしょう。それにしても嵯峨野線は221系の天下です。園部駅には221系の姿がそこかしこに見られます。6分停車で普通福知山行きは園部を出発。自動放送ではイコカカードの利用はできないと喚起しています。京都縦貫道はなんでか渋滞しています。それを尻目に何度か通った船岡の撮影地付近を快調に通過。今度はこっちが渋滞で船岡手前でATSが鳴動。船岡で221系普通と行き違い。それにしても園部までは多少冷房が効いていたが、園部からは弱冷車になったかのように緩い冷房でした。船岡から山間部を縫うように走ります。次の日吉でも221系普通京都行きと行き違い。朝の時間帯だけに園部以北も本数が多い。日吉では普17_08_05_7961 通に続いて特急も行き違いするため7分停車。特急が1分遅れていたため、日吉を1分延で出発。鍼灸大学前では、学生の下車があり、車内は落ち着いてきた。台風の影響か雲が多い。胡麻でも223系普通園部行きと行き違い。下山では降りる段取りの悪い若者で列車は遅延。夏休み症候群とも言うべき光景だが、ノンビリした若者が多い。若者の段取りの悪さが要因で電車は3分延。数人の若者のせいで電車が遅れた。この遅延は、ゆとり教育の功罪なのかもしれない。和知あたりから晴れ間が出てきた。安栖里は1線スルーになっており上り特急と行き違った。ここで行き違い待ち時間が短縮されて件の若者が生じさせた遅れが幾分取り戻された。とは言え上り特急もこちらの遅れを受けかねないので、若者たちが発生させた遅延の影響は意外に大きい。立木では巨大な京都縦貫道の高架の下をくぐる。山陰線にとっては、京都縦貫道の全通は特急をはじめ大きな影響が出ているのではなからうか。立木では普通園部行きと行き違い。行き違い時間を短縮して遅延がだいぶ解消された。由良川の渓谷美を見ながら丹波高原を抜けて綾部に到着。ここでも部活動に励む若者の下車が目立ったが、前もって降りる準備をしていた。これが普通の光景だろう。綾部で久々に全てのドアが開いた。綾部から福知山までは実は複線で、久しぶりの平地を快走する。難読駅名の石原(いさ)で乗り降りがあり、舞鶴線113系と行き違い、福知山城を見ながら由良川を渡り福知山に到着。京都からの2時間1分の旅は終了した。

17_08_05_8031  福知山からは早々と18きっぷを離れて、京都丹後鉄道の天橋立まるごとフリーパスを購入。1DAY分で3,090円なり。高いと言えば高いですが、特急も乗れるので元は取れそうです。早速福知山から特急たんごリレー1号に乗車。ちょうど丹後の海が入線してくるところでした。車内は木をふんだんに使っており水戸岡イズムを感じさせる車両でした。快適な特急で宮福線内では眠りにつき、気が付けば宮津に着いてました。わずか27分で到着。それほど飛ばすでもなく、ただ単に山の中を短絡したとも言える宮福線でしたが、沿線人口は少なく、その実情は厳しいものと思われます。宮津では方向転換して天橋立方面に向かいます。列車は網野まで行きますが、私は与謝野で下車。早速丹後鉄道行脚を開始です。

17_08_05_8068  与謝野駅は三角屋根が特徴の駅舎ですが、駅周辺は人もまばらで、特急から降りた人も数人を数えるのみでした。駅には丹後山田鉄道資料館を併設していました。

17_08_05_8074  与謝野駅はかつては丹後山田駅と呼ばれていて、国鉄宮津線時代には当駅で加悦鉄道を分岐するなど、結節点としての役割を果たしていました。

17_08_05_8078  資料館内には丹後山田駅時代の構内を再現したNゲージのレイアウトがありました。かつてのKTRの看板列車タンゴエクスプローラも展示されていました。

17_08_05_8127  加悦鉄道跡を記した看板が駅の南側に立っていました。加悦鉄道跡はサイクリングロードになっており、駅にはレンタサイクルもあったので、時間があれば加悦までサイクリングして加悦SL広場まで行ってみたいものです。

17_08_05_8137  与謝野から折り返し特急はしだて2号に乗ってわずか2駅の天橋立へと向かいました。

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2015年10月14日 (水)

丹鉄乗り入れもあとわずかとなった381系こうのとりを撮る

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15_09_21_7285 9月21日月曜日。イソクロでこうのとり7号、14号を撮って黒井駅に戻り、一路福知山を目指します。今度こそはの思いを込めて丹後鉄道宮福線へと足を向けていきます。非常に腹が減っていたので、福知山の王将で遅めの昼食を頂き、福知山から宮福線普通に乗り込みます。前寄りにあおまつが連結されていましたが、観光客でほぼ満席だったので、後ろのふつーの車両に乗り込み、大江までの旅を楽しみました。

15_09_21_7405 大江駅ではちょうど381系はしだてと行き違い。いい画が撮れました。とはいえ、これが狙いではなく、この2時間ほど後に来るこうのとりが狙いです。ということで大江駅で降りて撮影地に向かいました。ちょうど撮影ポイントには先ほどの381系はしだてを撮って撤収する人がいたので、どこで撮ればいいのか見当が付きました。

15_09_21_7424 大江駅付近の撮影ポイントに陣取りましたが、みなはしだてで帰って行ったため、しばらく一人ぼっちでの撮影となりました。撮影と言っても16時台に上下1本ずつ、17時台にはしだて、こうのとりがあるのみなので効率はよろしくありません。もっともはしだて、こうのとりはいずれも381系使用なので、宮福線で381系を撮るには効率いいことこの上ありません。

15_09_21_7433 16時台には普通が上下1本運転されており、下りはKTR102でした。

15_09_21_7439 上りはというと…113系2両編成がやってきました。う~ん抹茶の113系をここで撮れるとは…以前カフェオレを撮っているので、宮福線電車の撮影としてはまずは満足しました。しかし223系の乗り入れはないのでしょうかね。

15_09_21_7443 17時台まで粘り、漸く381系下り特急はしだてが通過。天気は中途半端に晴れてくれたものの、影がかかりいまいちでした。どうせなら曇ってる方がましだったかも?といったところでしょうか。

15_09_21_7461 17時台のもう1本は今回の宮福線遠征の大目的である381系こうのとり22号。こちらも中途半端な晴れでちょっと撃沈。どうせなら曇でよかったんですけどね。1ヶ月前ならもうちょっと影も少なくいい感じに撮れたのかもしれません。なんせ1か月前は福知山まで来たものの、それ以前に宮福線というか丹後鉄道が停電でウヤとなってしまい、こうのとり7号も22号も福知山~天橋立間でウヤになっていたので撮れる由もありませんでした。今回は撮れただけでも幸せと感じる方が妥当でしょうね。

15_09_21_7481 こうのとり22号撮影後は普通列車に乗って福知山に戻り、福知山からは豪華にこうのとり24号に乗って大阪まで戻りました。やっぱり乗るなら287系ですね。シルバーウィーク半ばの夜の上りということもあり、指定席は満席でした。意外に単線区間の方が飛ばして、JR宝塚線に入ると遅くなる・・・やはりあの事故の影響か・・・なんとなく違和感を覚える走りながら、大阪まで快適に過ごすことができました。

~明日は真夜中の中国道を驀進し山陰トワイを追う編へとつづきます~

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2015年9月23日 (水)

晩夏の青森遠征~曇天の中JR大湊線を撮る~

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 8月29日土曜日。新青森でレンタカーを借用。事務所を出て1周して新青森駅前に出たところで狙おうか迷っていた2075レが通過。あれあれ幸先悪いなぁと思いながら、さてどこへ行くかとナビを設定。とりあえず翌日の下見のため津軽線沿線へ向かいました。特に目当てもないし、気づけば持参予定だった貨物時刻表を忘れてきたので情弱のまま現地に到着。油川駅近くの西田沢踏切付近です。早速置きゲバを目の当たりにして、さらには周辺に駐車しているクルマもあり、これは激パの可能性もあるなと多少頭の片隅に入れて、とりあえずここは翌朝の現場として、他所へと移動。しかし、あまりいい撮影地が見つからず、油川で何か撮っておけばなぁと後で後悔することになりました。いい天気でしたからね油川
は。

15_08_29_2811 油川周辺では北海道新幹線の高架も見え、田園地帯に新幹線の立派な高架が走る光景が見られました。去年も同じような風景を北海道で見た気がします。新幹線では同じような風景しか見れませんね。

15_08_29_2822 津軽線では奥沢付近まで走ったところでカモレとすれ違い撃沈。撮影どころか、さらに油川に戻った時には下り貨物のお尻だけを見るという大失態を犯してしまい、撮影せぬまま津軽線を去ることになりました。

15_08_29_2830 津軽線はこの日の一大目的ではないので、この時点ではあまりショックは引きずらずに大湊線に移動しました。2時間近い移動時間ということでちょっと遠いですが、夕日がきれいな路線なので期待して向かいました。道中は浅虫温泉ぐらいまでは結構晴れていたのですが、野辺地に近づくにつれて雲行きが怪しくなりました。おまけに野辺地手前で交通事故のため対面通行の規制に出くわしました。4号線で正面衝突やられちゃぁ~なぁ…最近事故を多く見かけます。我が身に降りかからぬよう気を付けたいものです。渋滞のため到着は遅れましたが、もともと余裕をもってきたので、列車の時間には間に合いました。大湊線の撮影地もいまいち勝手がわからず、あちこち走り回りましたが、何とか車が止められるところを見つけて、一発目を撮ることにしました。残念ながら夕日もくそもないぐらいドン曇りでした。

15_08_29_2838 もっと画になるところだと思っていたのですが、曇ってしまえば…どこで撮っても同じですね。

15_08_29_2845 上下とも快速列車でしたが、下りはキハ110系、上りはキハ40系でした。キハ40の方は首都圏色ながらも側面にストライプが入った車両でした。

15_08_29_2876 17時台の列車も撮影してと思っていましたが、露出が厳しくなり、さらにほかの撮影地を探していたものの、大きな水たまりなどに阻まれて線路際まで行けずに撤収しようかと迷って、有戸駅まで引き上げました。とりあえず有戸駅で下り普通を撮影。勾配を上ったり下ったりしながらやってくる列車を見ていると撮影魂に火が付きました。

15_08_29_2915 上りはカーブを描いて勾配を上がってくるシチュエーションが撮れる踏切へ移動して撮影しました。露出があればもっといい画になるんでしょうがね。天気だけが残念でしたね。この4本のみがこの日の昼の収穫でした。ちょっと消化不良の半日でした。

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2015年8月14日 (金)

JR播但線で天空の城竹田城号を撮る

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 7月26日日曜日。ミツカミでニーナに間に合わず、スーパーいなばなどを撮ってお茶を濁して、播但線に移動しました。播但線での狙いはキハ40系天空の城竹田城号です。途中白鳥PAで昼食を取り、多少元気を取り戻しての道中は混むこともなく、楽に移動できました。神埼で播但道を下りて、寺前方面へと移動。長谷近辺で撮るつもりにしてましたが、寺前近辺を走って、いい感じに田んぼが広がっているところがあったので、そこで狙うことにしました。

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 さすがに非電化区間は本数が少ない為、いきなり本番のキハ40系天空の城竹田城号がやってきました。単行なので味気ないです。キハ40がJR各社から姿を消しつつありますが、JR西ではまだまだかなりの数が健在です。
 
15_07_26_4007 折り返しの和田山行きは少し寺前寄りに場所を移して撮影しました。
 
15_07_26_3992 この後、キハ189系はまかぜ3号がやってきますが、こちらはもっと場所を変えて撮ろうと思い、長谷方面へと足を向けました。いい感じにカーブを描いている井上踏切付近で撮影を敢行。その手前にはインカーブから迫力ある画が撮れそうなポジションもありましたが、3両編成なので、そこよりも踏切付近の方が良かろうと判断して移動しませんでした。
 
15_07_26_3997 ここではケツ討ちも楽しめるので、その利点は私的には大きいです。相変わらず成長なしの質より量を求めるタイプはいつまで経っても変わらないですね。
 
15_07_26_4042 この後はもはやネタも尽き、寺前駅構内の撮影などを楽しんで帰宅。福崎から乗った中国道は途中まで快調に走りましたが、西宮北付近から事故のため渋滞が発生。1時間ほど渋滞にはまって帰るのがやや遅くなりました。

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2013年1月14日 (月)

ほくほく線ゆめぞらに乗る

121230hokuetsuhk1001022  2012年12月30日日曜日。浦佐駅見物後、六日町駅に戻ってほくほく線に乗り換えました。ほくほく線も乗り潰し済みですが、できれば撮り直ししておきたいところもあり、950円の別料金を支払って乗車しました。列車は普通列車ながら越後湯沢からの乗り換え客で六日町到着時点で既に超~満員でした。とりあえず大混雑の中、かぶりつき。トンネル駅である美佐島駅を動画に収めることができました。途中十日町でかなり空いて、席にありつけたので、ゆめぞらを堪能。なかなか芸が細かいですが、トンネルが途切れるところがあるので、途中で飛んでしまうところがあるのは残念なところ。新幹線開業後のポストはくたかになるようなほくほく線の救世主の登場を期待したいものです。

121230hokuetsu681w1ha 構内のポイントを渡ってほくほく線から上越線に入り六日町駅を通過する681系はくたか

121230hokuetsumuikamachi 六日町に本社と車庫を構える北越急行。特急車はJR直通のため金沢をねぐらとしている。

121230hokuetsumuikamachi2 よいお年を!の看板を持ったイメージキャラクターのうさぎのほっくん。帰省シーズンとあり子供向けのサービスだろうか。ポストはくたかに向けて色々な集客策が考えられているようだ。

121230hokuetsuhk100102 落雪対策としてフロントに防護用の金網が付けられ物々しい出で立ちで現れたHK100。

121230hokuetsuhk1001023 静かに乗りたい方はこちらへと案内されるのは・・・車端部に設けられたロングシート。デッキの外に設けられているので寒いかも・・・。

121230shinetsunihongi  直江津からは信越本線に乗り換えて長野へと向かいました。年末の昼下がりの逆方向の列車のため空いてました。途中脇野田で北陸新幹線上越駅を見物。架線柱が立っているのが印象的で、間もなく開業といった感じがします。もっとも架線は張られていなかったので開業まではあと1年ぐらいかかるのでしょうなぁ。二本木のスイッチバックも体験するも雨が降っていて視界不良でした。残念。北長野では大量に211系が留置されているのを見ました。115系の置き換えも目前といったところでしょうか。そう思えば乗り慣れた115系の旅路もこれが最後になるかもしれません。終点の長野に着くと大雨になっていました。

121230shinetsukitanagano 北長野に大量に留置されていた211系。春からは信越の顔として活躍することだろう。

121230shinetsu115n8 長野色の115系が見られるのもこれが最後になるかも?/直江津

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