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2016年8月13日 (土)

加太線のおさかなをお裾分け~多奈川線を乗り歩く~

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 8月6日土曜日。3DAYチケットで南海行脚です。加太線でめでたい電車を乗り撮りして、紀ノ川から普通車でみさき公園まで移動。みさき公園からはもう一つの南海ローカル線多奈川線に乗車しました。以前にも乗っている路線ですが、ここは1度だけしか来たことがありません。フツー1度乗れば十分なんですけどね。2度3度乗るのが私のいつもの効率の悪さですね。まぁ何回も来るのは3DAYチケットのおかげなんですけどね…スルッと関西はなくなっても3DAYチケットだけはなくならないでね!

16_08_06_3074 久々にやって来た多奈川駅は棒線化されていました。前から棒線だったかもしれませんけど…記憶にございません。

16_08_06_3082 多奈川駅前には結構立派なロータリーがありましたが、やってきたのは…バスというかなんというかマイクロバスなんでしょうが、まぁ所謂バンというやつですね。深日港まで歩いてというのが当初の計画でしたが、あまりにも暑いので電車で移動しました。電車に乗っても歩いても結局同じ行程になるので楽をしました。電車でとりあえず深日町まで戻りました。

16_08_06_3149 深日町は高架駅…というか築堤上にホームがあり、行き違い設備なのか、複線化なのかわかりませんが、ホームとガータ橋は複線分ありました。駅舎は地上にあり、隣の線路は見事なアーチ橋の上を走っています。なかなかガータ橋もアーチ橋も年代物で見応えがありますね。

16_08_06_3160 駅前の歩道橋から駅を望むと複線化?の計画がよくわかります。多奈川線は深日港で淡路島や四国への航路便と連絡していたため、複線化の計画や行き違い増設の計画があったのかもしれませんね。

16_08_06_3246 深日町からは次の下り電車で深日港へ移動。効率よく駅見物ができたものです。最初からこういう乗り方をしていれば…まぁ昔は乗るだけが目的でしたからね。深日港は岬町役場への最寄駅で、長距離航路はなくなったものの、漁港の玄関口になっています。たまに釣り客なども見かけますね。

16_08_06_3243 臨時改札跡がかつての繁栄を物語っています。ホーム有効長も6連分あり、難波からの直通急行が走っていたのがウソのように思えるほど駅周辺は静かでした。

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南海」カテゴリの記事

コメント

こんばんは^^
多奈川線は元々軍事輸送のために建設された支線なんです。
今は見る影もありませんが?
元々多奈川駅海側に貨物ヤードがあり駅ホームも1~3番線までありました。
ただ単線で完成させて複線化工事中に終戦になったのですが、深日町駅ホームがほぼ完成間近だったのですが?
結局使われることなく今に至ります。
その後深日港からの淡路島や四国や友が島航路への利便性のために専用車両による急行なると号のなんば直通運転(南海汽船の四国航路が和歌山港に移転後あわじ号に改められました。)や大川峠のハイキングコース開設時には臨時特急大川友が島号が運転されたり夏には淡路島への海水浴客輸送のため淡路航路に臨時便が出るとそれに併せてなんば発の多奈川行き臨時急行も出るほどでかなり賑やかな支線でした。
今では見る影もありません。

投稿: とよちゃん | 2016年8月13日 (土) 01時11分

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