急行きたぐにの旅3~新潟出発~

2011年12月31日。年末東北遠征もいよいよ佳境というか、遠征は終了し、帰宅の途につきます。2011年の締めくくりは往路と同じく急行きたぐにです。芸がありません。日本海で帰ればよかったかな…でも時間帯がいまいちなので急行きたぐににしました。それにきたぐになら降りてから2度美味しい撮影ができるという特典があります。切符購入時に一度日付を間違えたので、28日の列車は喫煙車になっていましたが、31日分は変更なしなのでB寝台下段禁煙車です。8号車12番下が今晩の我が城です。新津方から583系急行きたぐにが入線。まずは発車前の撮影を存分に行います。もっとも最後尾の車両はホーム明かりが途切れているためあまりいい画にはなりませんでした。12両増結編成のため先頭まで行くのは面倒なので撮影はそこそこに切り上げて我が城へと入ります。隣のA寝台を少し見物して、いざ8号車へ!我が12番
下の上を見ると…噂の電車B寝台2段式部分でした。12番中段の上には上段がありません。11番までは3段ですが、12番はかの有名なパン下でした。これはこれは下段なので何の恩恵もありませんが、せっかくなので他人の城を他人が来る前に撮影。隣の3段との違いがお分かりになるだろうか。実際中段も上段も乗ったことがないのでその狭さは体感していないのでよくわからないが、明らかにパン下は他の中段よりも余裕があります。それでも客車の2段の高さには敵わないのでしょうが…そう考えるときたぐにのA寝台は割高なのかも!?とりあえず28日乗車と同じ下段なので勝手知ったるもの。しかし、28日乗った車両と違い、カーテンの色が違うし、寝台灯の仕様も異なるなどアコモの違いを実感しました。編成は同じB5編成だったので、乗った車両によって仕様が異なるという混在編成なんでしょう。頭上は上の中段の方が広いのかもしれませんが、こちらには窓がある!パン下体験をしたかった…という気持ちもあるが、窓があるから下段を選んだので仕方ありません。一人で一窓独占できるのでこの点は客車B寝台にはない醍醐味と言えます。列車は定刻通り新潟を出発。高さがないので横になるしかありません、しばらくカーテンを開けて夜空に浮かぶ月を見ながら道中を楽しみましたが、それも新津まで。青森からひたすら南下してきた疲れからかぐっすり眠ってしまいました。
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